2011-08-03 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第16号
無料化区間ではないインターチェンジが水戸の周辺には、ひたち海浜公園という海沿いから、ひたちなか、水戸大洗、水戸南、茨城町東、茨城町西、友部と多くあります。 ふだんはこのインターで乗降する人が、水戸で乗りおりすれば無料になるということで、みんなこの水戸インターに殺到しております。
無料化区間ではないインターチェンジが水戸の周辺には、ひたち海浜公園という海沿いから、ひたちなか、水戸大洗、水戸南、茨城町東、茨城町西、友部と多くあります。 ふだんはこのインターで乗降する人が、水戸で乗りおりすれば無料になるということで、みんなこの水戸インターに殺到しております。
二例目はいわゆるオレンジ共済事件でございまして、平成九年参議院予算委員会が友部達夫氏外一名につきまして、勾留場所の警視庁で出張尋問を実施した例がございます。 そして、接見禁止の関係について申し上げたいと思いますけれども、起訴後のただいま申し上げた二つの例につきましても接見禁止の決定が裁判所から付けられておりました。
この中で、茨城の友部病院というんですか、ここなんかも五百八十六床あって削減病床数は三床だけなんですね。ここの病床利用率というのはどれくらいか、大臣御存じですか、五五・八%なんですよ。ほとんど半分使われていない状況の中で、それで三つ減らしてお金をもらっている、よくまあこれで。
その中で、いろいろ、アームレスリングは茨城県の友部町だったかな、何かそういったようなところで、なるべく、綱引きなんかそんなというんで、随分地方にも結構振るようにはしたんだと思うんです。もう一つは、やはり近くに宿泊施設のある程度のものがないと、全国大会を毎年継続というのは、結構やはり限られたことは限られたんだと思います。いずれにしても、事の経緯はそういうところでスタートしております。
茨城県でも友部町というところで、多分茨城県で初めて、全国では調べてないから分かりませんけれども、パブリックコメント制度を条例化しようということで、今月の三十日までで、これ民間公募ということで検討委員を公募するということで進めていくということであります。
全体百四十七キロメートルございまして、未整備の未供用区間が整備計画区間といたしまして、伊勢崎—岩舟ジャンクション間の約三十九キロと、宇都宮—上三川—友部間、約四十一キロということで、約八十キロメートルが残事業という形で残っております。
そのときも、友部元議員のときも、逮捕されてから退職に至るまで四年数か月、どのぐらいお金が歳費、諸手当含めて払われたかと、総理、御存じですか、ざっと、四年数か月。──分かりません。歳費四年分計算すれば分かるんですが、一億五千三百万円ぐらいが支払われました。これは大変な額でございます。
この資料によりますと、北関東自動車道、宇都宮の上三川から友部、それから東関東自動車道水戸線の鉾田から茨城につきましては、収支率が七五から一五九、こういうことになっておりまして、収支見通しは、未供用区間の中では比較的良好であるというふうに認識しております。 これからの整備の仕方、こういうことでございますが、北関東自動車道あるいは東関東自動車道を初め、現行の整備計画九千三百四十二キロございます。
我々は、平成九年四月、参議院本会議において、友部参議院議員辞職勧告決議を可決したにもかかわらず、本人が辞職せず、結果として参議院の権威を傷つけてしまった経験を忘れてはなりません。
しかし、他のだれよりも多くの疑惑、問題を指摘されながら、自分は悪いことをしたつもりはないとうそぶいて、議員の座に居座り続けていることは、国会議員が罪を犯したというより、犯罪人が国会議員になってしまった友部達夫事件を思い起こさせます。
ちなみに、これまで議員辞職勧告決議案が本会議に諮られたのは、衆参両院で二十三件中二件のみで、可決されたのはそのうちの一人、すなわち、あの友部元参議院議員でありましたが、それはこうした重要な意味を重んじてきたゆえなのでございます。
特に、平成九年四月、参議院本会議において友部参議院議員辞職勧告決議を可決したにもかかわらず、本人が辞職せず、結果として参議院の権威を傷つけてしまった経験を忘れてはなりません。 鈴木議員の場合は、係争中の問題でさえなく、本人をめぐる疑惑に関して、本人もまた証人喚問や記者会見などにおいて、事実と違うと明言している以上、賛成するわけにはいかないのであります。
大分時間を使いましたんで、(発言する者あり)いろいろ後ろでやじが出ますけれども、自分たちも友部さんを切った立場でありながら、今回だけは違うじゃないかと、訴追という話も大分出ていますけれども、自民党の中で訴追して、有罪判決が出て、勧告決議案を採決しなかったという経歴もあるわけですよ、自民党は。名前は挙げませんけれども。
供用がやっと始まりましたという段階でございますが、常磐道から東北道の間につきましては、平成十二年度に栃木都賀ジャンクションから宇都宮上三川間十九キロメートル、友部から友部ジャンクション間七キロメートルを供用いたしたところでございます。 残る宇都宮上三川—友部間四十一キロメートルにつきましては、一月末現在で、用地は必要な面積の九〇%について取得あるいは契約が完了いたしております。
やっぱり十分な認識が国民にされなかったという部分と、これは、しかもこのところずっと比例で、友部さんから始まって小山さん、村上さん、逮捕者も出てきていると。しかし、片山大臣は三月の予算委員会では、いや、非拘束にすれば大丈夫だと、解党的出直しをするんだと言いながら、今度はまた高祖さんの辞職という問題が出てきた。 むしろ考えるべきは、いろんな形でこの比例をどうするかと、参議院の。
また、恥ずかしい話ですが、友部参議院議員の失職まで四年と四カ月、決定するまでかかっています。こういうことを考えると、やはり敏速にしたいというのが我々の思いであります。 二〇一〇年には新規司法試験の合格者が三千人ということを言われております。また、二〇一八年にフランス並みに法曹人口を五万人にとどめるということであります。
忠義君 大門実紀史君 筆坂 秀世君 六月七日 辞任 補欠選任 鹿熊 安正君 大島 慶久君 金田 勝年君 日出 英輔君 小川 勝也君 峰崎 直樹君 高橋 千秋君 櫻井 充君 市田 忠義君 池田 幹幸君 筆坂 秀世君 大門実紀史君 同日 委員友部達夫君
オレンジ共済事件に絡み、一審で有罪判決を受け、参議院で議員辞職勧告をされながら居座り続ける友部達夫議員は、世論の厳しい批判を受けています。まして、高裁判決が出ても、最高裁で判決が確定するまで議員の職に居座り続けようとする中村君への批判は、より一層強いものがあります。 二十一世紀の始まりに当たって、我が国は今大きな節目を迎えています。
我々は、平成九年四月、参議院本会議において、友部参議院議員辞職勧告決議を可決したにもかかわらず、本人が辞職せず、結果として参議院の権威を傷つけてしまった経験を忘れてはなりません。 第二の理由は、中村喜四郎議員の場合は、いまだ係争中でありまして、司法としての最終判断が確定していないということであります。 平成十二年三月、当委員会におきまして、藤波孝生議員の議員辞職勧告決議案が議題となりました。
現実に、参議院では友部議員に対する議員辞職勧告決議案が可決されましたが、友部議員はいまだに議員を辞職せず、院の決議の権威を損なう結果となっております。 第四に、本件に関しては、東京高裁の判決が下されたものの、中村議員は最高裁に上告中であり、いまだ司法の最終的判断が出されておりません。
それから、友部議員のときには辞職勧告決議案にさえ自民党は賛成しているんです。ですから、そのときは他党ですね、他党の議員なら賛成する、自分の党に関係あった人ならば賛成しないというふうに国民はとってしまうんですよ。ここのところがやはり、あなたが言う一番の国民の信頼を取り戻す原点だという気がするのですが、なかなか前向きのお答えがない。 それで、あなたは構造改革を断行すると言われております。
また、残念ながら我々、友部という方が逮捕されて、五年半国会に出てこなくて、辞任勧告決議というのも二度いたしました。効果ありませんでした。大変残念だと思っています。 けれども、私は、だからといって国会決議は軽いかということは、そうではないと思っておりますし、平成二年の十一月に国会等移転に関する決議というのは衆参で両院でなされております。
友部インターチェンジ以西につきましては、現在、全線にわたりまして整備を進めておりまして、昨年七月二十七日に栃木都賀ジャンクションから宇都宮上三川インターチェンジ間十九キロメートルを供用し、今月三十一日には高崎ジャンクションから伊勢崎インターチェンジ間十五キロメートルが供用する予定となってございます。
例えばということで、以前、友部という議員が捕まって、留置されているらしいじゃないか、しかしながらその議員は、国会議員の仕事をしていないのにもかかわらず、歳費、給料をもらっているじゃないか、これは一般人では考えられないことなんだ、そういうことがあるから、政治に対して、自分たちとは関係ない、好き勝手にやっている、そういう場所じゃないかという不信感が募ってきた、そういう話をされましたので、私自身気持ちは同感
それから、参議院議員選挙の党員集めとの関係でいろいろまた言われておりますが、昨年は、この予算委員会が野党欠席のままスタートしたのですが、これは参議院選挙の大改正、比例制度というものを、友部事件もありますが、順番をあらかじめ候補者で、比例で順番をつけるという制度が極めておかしいから、一票一票いただいたものを積み上げていけということで、総務大臣、片山参議院議員が議員立法の代表者となって大きく参議院制度を